このままだと日本語 LaTeX は「縦書きのためのもの」というやや過小な評価が国際的な認識として残ってしまい,それでは最悪の場合再び世界から日本の TeX が取り残される自体になってしまうのではないかと危惧している.だから,余裕があれば今年の TUG で日本語 LaTeX 事情を紹介する講演をやりたい.

ただ最近私にあまり時間的余裕がないので,ぎりぎりの判断を迫られている.私は pLaTeX の主要開発者ではないので,ある意味「他人の褌で取る相撲」的なところがあり,サーベイ論文を書くみたいなもので逆に自分の研究・開発成果を発表するよりコストが大きい.準備を間に合わせられるだろうか🤔

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実際には,海外開発者向けに日本のエンド LaTeX ユーザも理解していないような pLaTeX 開発上の細かい知識まで緻密に議論する必要はない.というかそんな細かな各論を議論をするのはむしろ悪手で,いかに総論として 「pLaTeX が何をやっていて,何を考慮する必要があるのか」を大局的に示すかが重要.

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